夏のレジャーシーズン 水の事故に注意
17日に海開きを迎えた長崎市の高浜アイランドです。この日は雲が多く、気温がそれほど上がらなかったこともあってか、海水浴客の姿はまばらでしたが、例年、夏休み期間中は多くの人でにぎわいます。
暑い夏に、ひとときの涼を求めて楽しむ海や川でのレジャー。

一方で、水の事故は毎年、全国で後を絶ちません。波に流されたり、深みに足を取られたりするなど、一歩間違えば命を落とす危険もあります。
神奈川県では今月、海開き前の海水浴場で男子高校生が波に流されて死亡するなど、ことしもすでに水の事故が相次いでいます。

悲惨な事故を防ぎ、安全に海水浴を楽しむためには、どのような準備や行動が必要なのでしょうか。長崎海上保安部に聞きました。
まずは出かける前に「天候と海の状況」を確認
海や川へ出かける前に、まず確認しておきたいのが、当日の天候や海の状況です。

長崎海上保安部は、天気だけでなく、波の高さや風の強さなども確認し、その日のレジャーに適した状況か判断することが重要だとしています。

戸島満也 長崎海上保安部交通課長:
「気象の情報をチェックしてもらいたい。気象台で波浪注意報などあるので、波の高さ、風がどうかとか、そこらへんは十分に情報を取って、今回のレジャー計画に適した天候か確認していただけたら」














