「加熱ムラ」解決方法 おすすめは「平皿」

なぜ、加熱ムラが起きるのか。
東芝ライフスタイルによると、「電子レンジは食材の水分を振動させて加熱するので、水分が多いものは早く温まり、水分が少ないものは温まりにくい」ということです。

そのため、加熱ムラを防ぐには「平皿」がおすすめだといいます。平皿は食材の厚みを均一にできるため、熱の通り具合を均等にできるそうです。

一方で、深皿は食材の中央部分がすり鉢状に深くなってくるため、下の部分のみ熱が通りにくくなるそうです。

さらに、電子レンジの「自動温め」を使う際に深皿を使うと、食材の表面温度を感知しにくく、お皿のふちの部分で適温になったと勘違いしてしまうケースがあるということです。

冷凍食品などのパッケージには「温め時間」が書かれてますが、「600Wで1分30秒」と「500Wで2分」の場合、「500Wで2分」がおすすめだそうです。

パワーを上げれば上げるほど、水分量の多いところが熱くなり、ムラが出やすくなります。低い出力だと温度差が広がるのを抑えてくれるということです。