青森ねぶた祭の開幕まで、あと2週間余。
2026年の祭で歴史に幕を引くのが「パナソニックねぶた会」です。
7月16日は、最後の出陣に向けて大型ねぶたを台上げしました。
青森市のラッセランドで16日に台上げをしたのは、青森ねぶた祭の運行団体「パナソニックねぶた会」です。
50回目の出陣となる2026年に歴史に幕を下ろすことが決まっていて、これが最後の台上げとなります。
長年運行を支えてきたスタッフが作業にあたり、手際よくねぶたを固定していきました。
パナソニックねぶた会 山崎孝之 会長
「先生のねぶたを無事上げられたということで、私たちもすごく誇らしく、うれしく思っています」
制作を担当したねぶた師の北村蓮明さんは、団体として最後の一台に、長年温めてきた構想を形にしました。
怪力の持ち主、三国志の鬼神「典韋(てんい)」が敵兵をなぎ倒し、孤軍奮闘する姿を躍動感いっぱいに表現しています。

ねぶた師 北村蓮明さん
「どうしてもやりたかった題材だった。イメージ通りだと思います。力作ができたなと思います」
パナソニックねぶた会は祭開幕日の2日と、4日~6日のあわせて4日間出陣する予定です。














