水産庁「できるだけ早く再協議する機会を」 今後のスケジュールは?

高柳キャスター:
日本では水産現場だけではなく、飲食現場や消費者も良い変化を期待していただけに、合意に至らなかったのは痛手だといえそうです。

水産庁は、あらゆる可能性を探るとし、「できるだけ早く関係国で再協議する機会をつくりたい」ということです。

今後のスケジュールは以下のようになっています。

▼8月24日~9月4日 東側の全体会議(年1回)
▼11月30日~12月4日 日本含む西側の全体会議(年1回)

ここでの合意は考えられるのでしょうか。

TBS報道局経済部 和泉記者:
ないとは言い切れないというのが正直なところです。

というのも今回の国際会議で大きな枠組みを合意した上で、細かいことを決めていくのが東側・西側の2つの会議です。

1か月後の次の会議までに、何かしら合意しなければならないため、難しい状況になっていると考えられます。

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<プロフィール>
和泉砂絵  
TBS報道局経済部 農水省・水産庁担当
北海道出身 マグロはトロより赤身派

住吉美紀さん
フリーアナウンサー・文筆家
NHKアナウンサーとして人気番組を担当 2011年フリー転身
不妊治療など人生を赤裸々に綴ったエッセイ「50歳の棚卸し」が話題