発見した場合の対応

成虫を見つけたとき

香川県は、見つけ次第、殺虫剤の使用や踏みつけなどにより、必ずその場で駆除するよう呼びかけています。クビアカツヤカミキリは特定外来生物のため、生きた状態での持ち運びが法律で禁止されています。違反した場合、個人は最大300万円の罰金もしくは3年間の懲役、法人は最大1億円の罰金が科されます。

フラスを見つけたとき

香川県は、可能な範囲で写真を撮るなど記録を残し、速やかな通報を呼びかけています。

伐採・防除時の注意点

  • 伐採後も幼虫は木の中で生き続け、成虫になることができるため、伐採した木は放置せず速やかに焼却または粉砕する必要があります。

  • 切り株は抜根するか、困難な場合はブルーシートやモルタルなどで被覆してください。

  • 伐採・枯死した木を安易に移動させると被害が拡大するおそれがあるため、移動前に適切な処置が必要です。

  • 防除のために木にネット等を巻く場合は、木とネットを密着させると食いやぶってしまうため、ある程度余裕をもたせてください。