まだ食べられるのに廃棄されている食品がある現状を高校生が学びます。食品を譲り受け、必要としている人たちに届ける課外活動が行われました。
高校生たちが自転車で受け取りに行ったのは
暑さに負けず元気に自転車をこぐ高校生たち。向かった先は…

「フードバンクです。食品を受け取りに来ました」

倉敷市のスーパーです。賞味期限の近い食品などを受け取り、支援を必要とする人たちのもとへ届ける「フードドライブ」と呼ばれる活動です。倉敷翠松高校が、生徒に食品ロスの現状について学んでもらおうと、授業の一環で企画したもので、参加した生徒5人は、1日でスーパーとホテルのあわせて4か所を回りました。

生徒たちはホテルのレストランで余った大量のパンを目の当たりにし、まだ食べられるのに捨てられる食品がある現状を実感していました。

(倉敷翠松高校 大塚晴太さん)
「これ、もったいないなと思う」
(倉敷国際ホテル 山口勝正代表)
「どうしてもロスが出てしまって以前は廃棄していたんですけど、今回、自転車で引き取りに来るというお話をちょうだいして、高校生がそういう体験をするのは非常にいいことだなと」














