車内で市電の歴史などを紹介
開業した大正時代の列車をイメージして作られた“レトロ風”電車が熊本市交通局にあります。
車内で市電の歴史などを紹介していることから「市電ミュージアム」とも呼ばれています。

記者「こちらの電車内に入りますと、10年前の熊本地震の復旧作業の様子などが展示されています」
熊本市交通局は今回、展示内容を一新し、10年前の熊本地震をテーマに被災状況や地震3日後に運行再開するまでの様子を紹介することにしました。

車内には激しい揺れでゆがんだレールや被災した車両などの写真が展示されています。

熊本市交通局 江藤早希さん「震災の経験を風化させることなく、後世に伝えるとともに、多くの関係者の支えで市民の足を守ることができたことを、多くの皆さん達に知ってもらいたい」
この「市電ミュージアム」は1日7〜8往復しています。














