「サル舎の適正な頭数は20頭と言われていたが、一番多いときで58頭いて、サルが脱走することで会社の評判が落ちることに悩んでいた。
米子市に10回ほど陳情したがなかなか対応してくれず、最終的に稲田被告に相談した」

さらに男は、「3回、100万円を稲田被告から要求され、合わせて現金300万円を渡した」と述べました。

検察側は懲役1年を求刑し、対して弁護側は「捜査に全面的に協力し、報道による社会的制裁を受けていることなどから、少なくとも執行猶予付き判決とすべきである」と主張しました。

判決は、来月6日に言い渡される予定です。