サオマエコンブ漁も資源は半分以下に
今回、飯塚さんが漁をしたのは、成長したコンブを採る「成コンブ漁」と言われるものです。このほか「成コンブ漁」の前に間引きのために行う「サオマエコンブ漁」があります。

サオマエコンブは柔らかく成コンブよりも高値で取り引きされますが、2026年は釧路管内の5つの漁協のうち漁に出たのは1つだけでした。

飯塚さんの所属する漁協は資源保護のため、操業日数を減らして漁をする予定でしたが結局、悪天候で出漁できませんでした。

コンブ漁師 飯塚良太さん
「(昔は)採りきれなくて終了になるイメージだった。1つ言えるのは明らかに去年より資源が半分以下。(サオマエコンブは)製品としてブランド化しちゃってる以上は採らないわけにはいかないんだろうけど難しいところ」














