北海道のソウルフードといえば…ジンギスカンですが、多くが外国産に頼っているのが現状です。
今回は、後志の黒松内町を「羊の国」にしようとする取り組みを紹介します。

黒松内町で始まった「環境再生型」農業

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羊が1匹、羊が2匹・・・・おっと、たくさん出てきましたよ。
いったいどこに向かうのかな?

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文字通り、道草もしていますね~。
ここ黒松内町で、“あるプロジェクト”が始まりました。

内田義崇(うちだ・よしたか)さん。
夏に向けて、地域おこし協力隊の二人と共に、毛刈りの真っ最中。

地域おこし協力隊・石田翔也さん
「まだ未熟で難しい・・・」

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内田義崇さん
「“バージンウール”最初の毛刈りだから、一番いい毛」

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内田義崇さん
「私が考える環境再生型農業、環境を良くする農業をやるという中で、羊というのは同じ肉をつくるにしても、より環境負荷の少ない形でできる可能性がある」

内田さんの本業は・・・こちら。

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北海道大学の大学院農学研究院の准教授。
ゼミのテーマは、「栄養素循環を考える未来の農業」です。

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内田義崇准教授
「研究するだけじゃなく、それをどう社会に還元するか」

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西野茉莉恵さん(修士1年)
「(内田先生は)とってもフランク。学生たちとのバーベキューでも率先してお肉焼いてくれたりとか」

ことし150周年を迎えた北海道大学。

これから目指すのは、壊れかけている「環境」の「再生」。
食料を持続的に生産し分配するシステムの構築です。
環境再生型=英語で「リジェネラティブ」な農業。つまり、どういうことかというと・・・