ニチレイにサイバー攻撃 取引先約5000社に影響か

ニチレイは15日、「サイバー攻撃を受けたことを確認した」と発表。個人情報が漏えいした可能性もあるということです。
ニチレイは冷蔵や冷凍食品の配送網を持っていて、他のメーカーの商品をスーパーや外食チェーン店へ運ぶ物流も担っています。

しかし、システム障害によって自社の冷凍食品の出荷だけでなく、他のメーカーの商品の物流などに支障が出ているといいます。取引先は約5000社。影響は各所に広がっています。
日本ケンタッキー・フライド・チキンは14日夜、一部の店舗で品切れのおそれや臨時休業の可能性があると発表。

チキンやポテトなどの食材の配送もニチレイのグループ企業に委託していて、今後在庫が切れる可能性があるということです。

回転寿司大手の「くら寿司」は、関西の一部の店舗で、「かつお」や「ふぐ」など一部の商品が欠品。
大手スーパーのイオンでは一部商品が欠品していて、イオンネットスーパーでも一部地域で冷凍食品やアイスクリーム、惣菜に欠品の恐れがあるとしています。














