15日も県内は蒸し暑い1日となりました。薩摩、大隅、種子屋久では1週間連続で熱中症警戒アラートが発表される中、暑さをしのぐために誰でも無料で涼むことができる施設が増えています。

(記者)「鹿児島市内は雨も降って蒸し暑くなった。仙巌園ではミストも出ているが非常に暑い。そうした中で朝顔がひと時の癒しを与えてくれる」

色鮮やかで涼しげな赤や青のアサガオ。鹿児島市の仙巌園では15日から、色とりどりの花が園内を彩っています。

薩摩藩主・島津斉彬はアサガオを育てるのが趣味だったとされ、およそ220鉢が並んでいます。

(来園者)「きれいだと思う。暑さを涼しくするような花だと感じた」

県内は15日、県本土を中心に時折、雨が降りましたが、気温は上昇。

最高気温は奄美市笠利で34.2度、鹿児島市と志布志市で33.5度まで上がり、県内33の観測地点のうち、25地点で平年を上回りました。