高市総理は7月15日、野党党首との党首討論を行い、様々な重要法案などをめぐり論戦を交わしました。
高市総理と参政党・神谷宗幣代表との論戦を全文公開します。
「なぜ1週間程度の審議で通すのか」“強硬姿勢” を追及
参政党 神谷宗幣 代表:
参政党の神谷宗幣です。よろしくお願いします。今日は総理が維新の会と結ばれた、連立合意書に関連して質問していきたいと思います。
この連立合意書に係る内容が、公約だというふうな形で皆さんおっしゃっていて、この会期末になって定数削減や副首都法案などが、この短期間で強引に出されたように我々は感じておりまして、国会が大分荒れたというふうに感じております。
定数削減に関しましては見送りとなりましたが、今、副首都法案について議論をされております。
総理に端的に聞きたいんですが、この副首都法案が通ると国民にどんなメリットがあるのかということと、副首都という国家の一大プロジェクトをなぜ1週間程度の審議で強引に通そうとされたのか、この2点をお聞かせください。
高市総理:
まず副首都法案は議員立法で、しかも国会審議中でございますので、このQT(党首討論)は私、内閣総理大臣の立場で呼ばれておりますので、その内容や進め方について申し上げることはございません。
しかしながら一般論として、大体国会審議は、私も長いこと国会議員をやってきて、一生懸命議員立法案を作ったのに、閣法優先で会期末ギリギリにしか出せなかったことは多々ございます。それでいまだに党議決定をしたのに成立をしていない法律案も残っております。
会期末になったということはそういった事情もあったのかと思いますが、これはやっぱり国会で審議の運びについてはお決めになることだと考えております。














