長野県松本市のシール印刷会社「シール松昇」が7月1日に事業を停止し、自己破産申請の準備に入りました。
民間の信用調査会社・帝国データバンクによりますと、シール松昇は、1981年創業の印刷会社で、シールやフィルムなどの特殊印刷を手がけ、1993年8月期には年間の売上高およそ7600万円を計上していました。
しかし、競合の激化などから受注は減少し、2023年8月期の年間売上高はおよそ2800万円にとどまっていました。
収益も悪化し資金繰りはひっ迫し、先行きの見通しが立たなくなったことから、事業の継続を断念しました。
負債は調査中ですが、3500万円を上回る見込みだということです。














