宮城県の宿泊税を活用し、観光ガイドを育成する講座が開かれ、受講者が地域の魅力の発信の仕方を学びました。

仙台市青葉区で開かれた「みやぎローカルガイド育成講座」の開講式には、約40人が参加しました。

この講座は観光ガイドのスキル向上を目指して県が開いたもので、県の宿泊税約1600万円が活用されています。このため、参加者の受講料は無料となっています。

講座では、観光ビジネスの専門家がインバウンドの増加などで観光消費の重要性が年々高まっていると説明したあと、参加者がガイドの必要性について話し合いました。

受講生:
「旅行に来ていただいた外国人の方にも満足していただきつつ、地域貢献につながる、両方がウィンウィンになる活動をしていくのが大事だと学んだ」
「来ていただいた方に楽しかった、いい経験をしたなと思ってもらえるガイドになりたい」

参加者は今後、半年間にわたり県内外の観光地を視察するなどし観光ガイドのスキルを磨くということです。