【白球の跡】
「最後の最後に神様が見ていたんですね」代打で野球人生初の二塁打
母への「ありがとう」

球児や支える人たちの想いをお伝えする「白球の跡」。
14日は田名部高校の3年生 山形真永 選手です。
0対8で迎えた7回2アウトで代打起用され、野球人生初の二塁打を打ちました。
監督とは絶対に「初球に振る」と約束をして、向かった打席での二塁打でした。
山形選手はチームスポーツに憧れて、中学2年で野球を始めましたが、競技歴は短くなかなか試合に出ることができませんでした。
母の江理子さんは「近くで練習が終わったあとも家で素振りをする努力を見てきた。最後の最後に神様が見ていたんですね」と口にしていました。
山形選手は試合を終えると、真っ先に江理子さんのもとに向かい、「ありがとう」と感謝の気持ちを伝えていました。
この経験を次のステージでも大切にしてほしいです。














