7月15日(水)の近畿地方は、体にこたえる蒸し暑さ。熱中症への警戒が必要です。

近畿地方は午前を中心に、高気圧に覆われて晴れるでしょう。一方、大陸に上陸した後、再び黄海へと進んできた台風9号は、水曜日の午前中には日本海で温帯低気圧に変わる見込みです。低気圧からのびる前線が日本海側の地域に近づき、午後は北から雲が増えて、北部を中心ににわか雨の所があるでしょう。

朝の最低気温は23~27℃くらいで、熱帯夜となる所も多い見込みです。日中の最高気温は、32~35℃くらいの所が多いでしょう。前日と同じか低くなりますが、低気圧や前線に向かって流れ込む湿った空気の影響で、前日よりも湿気が増えそうです。不快な蒸し暑さになるでしょう。

熱中症警戒アラートが和歌山県と徳島県に発表されています。なお、台風11号は熱帯低気圧に変わりました。

この先も来週にかけて概ね晴れますが、午後の天気の急変には注意が必要です。気温は平年並みか高く、真夏の蒸し暑さがしばらく続く見通しです。