どんな花火が上がる?
2日間にわたって開催される長岡まつり大花火大会では、数々の名物花火が打ち上がります。
【主な大型花火】
・白菊(しらぎく)
長岡空襲の犠牲者を慰霊し、平和への祈りを込めた花火です。2日・3日とも午後7時20分に打ち上げられます。
・正三尺玉(しょうさんじゃくだま)
約600メートル上空まで打ち上げられ、直径約650メートルの大輪を咲かせます。長岡花火を象徴する花火の一つで、2日・3日とも午後8時30分と午後9時の2回打ち上げられます。

・天地人花火(8月2日)
長岡ゆかりの武将・直江兼続を主人公としたNHK大河ドラマ「天地人」のテーマ曲に合わせて打ち上げられる大型花火です。色鮮やかな花火が次々と広がり、夜空に戦国絵巻を描きます。午後7時45分に打ち上げられます。
・花火「故郷はひとつ」(8月2日)
長岡市の市町村合併10周年を記念して、2015年に誕生した花火です。宇崎竜童さんが作曲、阿木燿子さんが作詞したイメージソングに合わせて打ち上げられます。
復興や合併、地域の絆、そして故郷への思いが込められた花火で、午後8時15分に打ち上げられます。

・花火「この空の花」(8月3日)
長岡花火を題材にした大林宣彦監督の映画「この空の花-長岡花火物語」の公開を記念して、2012年に誕生した花火です。映画の主題曲に合わせ、平和への願いを込めた色とりどりの花火が夜空を彩ります。午後7時45分に打ち上げられます。
・復興祈願花火フェニックス
打ち上げ幅およそ2キロに及ぶ花火が、平原綾香さんの「Jupiter」に合わせて夜空を埋め尽くします。2004年の中越地震からの復興と、全国から寄せられた支援への感謝を込めて始まりました。
今年は2日・3日とも午後8時45分に打ち上げられ、去年より30分遅くなります。

・米百俵花火・尺玉100連発
長岡市の市制施行80周年を記念して、1986年に誕生した「米百俵花火」。当初は尺玉80発で始まり、その後、毎年1発ずつ増やされました。
市制施行100周年を迎えた2006年に100連発となり、現在は沢田知可子さんが歌う長岡復興応援ソング「空を見上げてごらん」に合わせて、尺玉が次々と打ち上げられます。2日・3日とも午後9時25分に打ち上げられます。
慰霊や平和、復興、故郷への思い。それぞれに物語を持つ花火が、今年も夏の長岡の夜空に咲き誇ります。














