ウクライナ軍は水上ドローンを運用し、ロシアの占領下にある南部ミコライウ州に無人地上車両を上陸させる任務を遂行したと発表しました。こうした戦闘任務が確認されたのは、世界で初めてだとしています。
これはウクライナ軍の第123独立領土防衛旅団が13日、SNSで明らかにしたもので、UGV=無人地上車両を載せた水上ドローンをオペレーターが遠隔操作で黒海を横断させ、ロシアの占領下、ミコライウ州のキンブルン砂嘴(さし)にUGVを上陸させたということです。旅団は、「世界で初めて確認された戦闘任務だ」と述べています。
また、ウクライナ政府が運営するプラットフォーム「ユナイテッド24」もこの作戦を伝えていて、キンブルン砂嘴はウクライナ南部でも戦闘が激しい沿岸地域の一つであり、ロシア軍による砲撃やドローン攻撃により従来の水陸両用作戦は極めて危険だと指摘。
今回の任務は戦闘への新しいアプローチだと強調しています。
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