気象庁によりますと、13日に発生した台風11号(ハイシェン)は、現在、フィリピンの東を時速10kmの速さで北北西へ進んでいます。
一方、台風9号(バービー)は華北を時速15kmの速さで北北東へ進んでいます。
15日には温帯低気圧に変わり、前線を伴って日本海を東北東に進む見込みで、この低気圧や前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込むため、大気の状態が非常に不安定となります。
北日本や北陸地方では、雷を伴って激しい雨の降る所があると予想されていて、前線の活動の程度によっては警報級の大雨となる恐れもあるということです。














