紅茶・中国茶のちがいは?中国茶は「他のものとも組み合わせやすい」
紅茶ベースと中国茶ベースのミルクティーのどう違うのでしょうか。

紅茶ベースのミルクティーはコクがあり、まったりとした濃厚な味わいが特徴です。
一方、中国茶ベースのミルクティーは、ミルクで割ることで清涼感が増し、お茶本来の香りもより引き立つということです。
ホットペッパーグルメ外食総研の田中直樹所長によると、「中国茶は渋みが強くないので、ミルクやフルーツなど他のものと組み合わせやすい」ということです。

信州大学特任教授 山口真由さん:
中国茶には健康的なイメージがあり、健康志向の高まりにも合っています。
また、以前はコーヒーを飲んで“仕事のスイッチを入れる”という考え方が一般的でしたが、今の若い世代はリラックスするために紅茶を楽しむ人も増えていると思います。
働き方に対する価値観の変化も背景にあるのかもしれません。

山形キャスター:
ホットペッパーグルメ外食総研の田中所長によると、今のブームによって、夏でもすっきり飲めて若者を中心に今までになかったミルクティー層を開拓できるのではないかということです。
また、ミルクティーはもちろん、「お茶」カテゴリーの付加価値がより高まっているのではないかといいます。
私たちにとって馴染み深い緑茶などを含め、お茶全体の価値が改めて見直されていると言えそうです。
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<プロフィール>
山口真由
信州大学特任教授 ZEN大学教授
財務省、弁護士を経て現在は「家族法」研究が専門














