夏休みを前に山口県下松市の小学生が海の事故から命を守るための方法などを学びました。

13日、東陽小学校で開かれた海上安全講習会には3・4年生が参加しました。
講師は、徳山海上保安部の職員3人です。夏休みを前に海の危険性について知って、安全にマリンレジャーを楽しんでもらうことがねらいです。
児童は説明を受けたあと、実際に救命胴衣を着てプールに浮かぶ体験をしました。

溺れている人の助け方も教わりました。ペットボトルに5センチ程度水を入れると、それを持って浮くことができるということです。
児童
「ライフジャケットを着て助けを呼ぶ」
児童
「海の奥に行かないように気をつける」
徳山海上保安部警備救難課 安達健太さん
「海っていうのはとても楽しい場所ではあるんですけど自然なので、危ない場所、危険な場所っていうふうな思いを持って、救命胴衣大事だなとか、こういった助け方があるんだとか注意事項を覚えて帰ってもらえたらなと思います」
徳山海上保安部の管内では2025年、42件の海難事故が起き2人が死亡しました。














