時間調整・施設への移動など検討すべき課題も 今後の行方は

金美京 記者:
やはり一つの屋内プールをシェアして使っているため、利用する学校同士の時間調整が一番大きい問題として挙げられます。
また、猛暑の中で学校の外に出て、屋内プールまで移動する必要があるため、子どもたちの熱中症対策であったり、道路の危険性であったりといった課題があります。
そのため、バス導入などの検討が必要だと思います。
井上貴博キャスター:
水泳の授業は泳ぐことではなく、水難事故から身を守れるようにすることが目的だと思います。
水泳の授業をどう守っていくのか、知恵の絞りどころかもしれません。

信州大学特任教授 山口真由さん:
全校に新設する・しないではなく、平等教育が少し変わってきています。
拠点校を作って、そこへのアクセスを確保する。拠点校以外はある程度、移動コストを払うという不平等があっても、一歩を踏み出そうというのは新しい視点だと思います。
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<プロフィール>
金美京
TBS報道局社会部 都庁担当 韓国出身
水泳の授業がなく学校のプールは取材で初
山口真由
信州大学特任教授 ZEN大学教授
財務省、弁護士を経て現在は「家族法」研究が専門














