国会空転の影響で中断していた「国民会議」が、13日再開されました。食料品の消費税率を来年4月から2年限定で1%に下げる議長案に対し、野党は強く反発しています。
(大石邦彦アンカーマン)
私が取材した名古屋の飲食店では、これまでは店内飲食とテイクアウト、同一料金だったので、税率差が今後大きく開くことでどう対応すればいいのか、悩んでいました。
“消費税率引き下げ”について、飲食店の苦悩とはどういったものがあるのでしょうか。

今は、ナフサショックもあって食材・容器が高騰しています。持ち帰りでも安くはなかなかできないと。
一方で安くしないと、持ち帰りのお客さんから「なんで安くなんないんだよ」というクレームが出るんじゃないか、そこが怖いそうです。
さらに、レジの設定が面倒。その経費も自分たちの負担になるのでばかにならない。そして、2年後の措置終了を“値上げ”と受け取られかねない、そこが心配だという話なんです。消費税がどうなるのか、行方が気になります。














