札幌市厚別区で、22歳の女性が金づちで殴られ殺害された事件で、逮捕・送検された33歳の男は、「いざこざがあった」という趣旨の供述をしていることがわかりました。

伊藤千智記者
「午前10時半すぎです。岡本容疑者の身柄が検察庁に送られます」

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札幌市厚別区の岡本優斗容疑者(33)は11日、自宅のマンションの寝室で看護師の佐藤紗菜さん(22)の頭などを金づちで複数回殴り、殺害した疑いで13日に送検されました。

警察によりますと、岡本容疑者と佐藤さんは交際していて、調べに対し、岡本容疑者が「いざこざがあった」という趣旨の供述をしていることがわかりました。

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近所の住民
「騒がしいし、車が集まってるから何があったのかと。そこに担架があったのは見た」
近所の住民
「治安が悪いとか、そういうの全く聞いたことがなかったので信じられない」

警察によりますと、佐藤さんの手から腕にかけて金づちによる打撲痕が確認されていて、現場からは血のついた金づちが押収されているということです。

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また、佐藤さんの死因は、脳挫傷であることが新たにわかり、頭には、少なくとも10回以上殴られた痕があったということです。

警察は、岡本容疑者の供述などから突発的な犯行の可能性もあるとみて事件の経緯を調べています。