子どもが入院しているときの保護者の付き添いについて、支援団体が生活や経済面の負担を伝え支援を求めました。
県庁を訪れたのは、県内6つの小児支援団体でつくる「長野県小児付き添い環境を考える連絡会」の9人です。
連絡会では18歳以下の子どもの入院に付き添った経験がある家族を対象に2月にアンケート調査を行いました。
アンケートでは子どもから目が離せないことから「食事を買いに行く時間がない」や「睡眠が浅い、寝つけない」などの回答がありました。
実際に付き添った経験のある人からはこんな声も。
「仕事ができなくなってしまう、生産性が完全にストップしてしまうと、仕事していないのにどうやってご飯を食べていくんだろうとすごく不安を感じた」
(長野県小児付き添い環境を考える連絡会・小畠千奈都さん)「どんな選択を保護者がしても安心して子どもが入院できる環境が整っていったらいいと思う」
阿部知事は「医療・生活・経済的な負担への支援を総合的に検討していかなければならない」と話しました。














