世界文化遺産「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の保全活動に役立ててもらおうと、イオングループが13日、長崎県に寄付金を贈りました。

イオングループが県に贈呈したのは寄付金およそ318万円です。

イオングループが発行する電子マネー「長崎の教会群WAON」の全体の利用額の0.1%を県に寄付するプログラムで、今回が12回目の贈呈となりました。

総計3000万円を超える県への寄付金は、教会群の保全活動などに役立てられています。

イオン九州 中川伊正代表取締役社長:
「県民の皆さんも、間接的に街や県の取り組みに関与できる。そういった相乗効果がどんどん広がれば、我々としても非常に嬉しいと思っております」

イオングループでは去年から五島市の有機レモングラスを使用した飲み物なども販売していて、今後も寄附だけでなく自治体との連携などを通して地域に貢献したいとしています。