「立法府の総意からの逸脱」とは?
「立法府の総意から逸脱している」とはどういうことなのでしょうか。

TBS報道局 政治部 原田 記者:
例えば、旧宮家の男系男子を養子にできるという案を見ていきますと、養子の年齢について、当初立法府の総意の時点では、年齢について詳細明記はありませんでした。
しかし、法案では「対象は15歳以上」と明記されました。
これについては、日本維新の会などが「15歳以下も認めるべきではないか」といった意見をあげていました。
一番の争点は、「旧宮家の男系男子に子どもが生まれ、その子が男子であった場合、皇位継承資格がある」といった記載になったことです。
これについて、「立法府の総意にはなかったのではないか」といった意見が相次ぎました。
高柳キャスター:
13日の週には参議院で審議入りとなりますが、国民の理解が十分に得られるか、その説明がされるのかは、非常に気になるポイントです。
日比キャスター:
会期末は着々と迫ってきていますが、しっかりと熟議されるのでしょうか。会期が延長される可能性はあるのでしょうか。

TBS報道局 政治部 原田 記者:
先ほどもスピード採決という話がありましたが、実は令和4年頃から全体会議は開かれており、ある種、自民党幹部から言わせると「熟議してきたテーマである」ということだと思います。そうした中で、17日に会期が迫っており、審議を急いでいるという状況です。
延長については、総理の集中審議等々によって変わってくると思われます。
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<プロフィール>
原田真衣
TBS報道局政治部
好きな飲み物はビール
自民・幹事長番、麻生派など担当














