国民の理解が得られていない?今国会での改正に「どちらとも言えない」が46%
高柳キャスター:
“皇族数の確保”をめぐる皇室典範の改正案には、柱となる確保策が2つあります。

【皇族数の確保策】
(1)女性皇族が結婚後も身分を保持
(2)旧宮家の男系男子を養子に
JNN世論調査によりますと、「皇室典範を今国会で法改正をすること」について、賛成、反対よりも「どちらとも言えない」が最多を占めています。
【皇室典範 今国会での法改正】
賛成:24%
反対:27%
どちらとも言えない:46%
※7月4~5日 RDD方式 全国18歳以上/有効回答1037人
したがって、かなりスピード感を持って衆議院の通過まできましたが、「国民の理解が得られていないのではないか」という声もあがっています。
日比麻音子キャスター:
半分近くの人が答えている「どちらとも言えない」の中には、そもそも理解が進んでいない、分からない、興味を持てないといった様々な意見の人がいらっしゃると思います。

TBS報道局 政治部 原田 記者:
「男系男子」や「女性天皇」といった日常生活では馴染みの薄い専門的な用語が多く含まれる議論であるため、各社の世論調査でもこのようなデータになったのではないかと思います。














