天皇皇后両陛下の長女・愛子さまが、11月にシンガポールを公式訪問される方向で調整されていることが発表されました。愛子さまの国際親善が本格化しています。
きょう発表された、愛子さまの海外公式訪問。11月にシンガポールを訪ねられる方向で調整されています。
去年、大阪・関西万博を訪れた際は、そのシンガポールのパビリオンに足を運ばれていました。未来のシンガポールを描いたアニメーションなどを視察されると…
「シンガポールの方が思い描いていたものが、いま現実になっているんですね」
その後、愛子さまは、タッチパネルに自身の夢を書くコーナーで「世界平和」と記されました。
今年は、日本とシンガポールが外交関係を樹立してから60周年の節目。20年前、外交関係樹立40周年の節目には愛子さまの祖父母・上皇ご夫妻も訪問されています。
愛子さまが海外を公式訪問されるのは、これで2回目。
1回目は、同じく東南アジアのラオスでした。国家主席や首相らと面会し、なごやかな雰囲気で言葉を交わしたほか、ラオスの民族衣装を着て世界遺産・ルアンパバーンへ。寺院を訪問された際には…
「心が洗われるような気持ちに」
和服姿でのぞまれた晩さん会のスピーチでは…
「果てしなく続く悠久のメコン川の流れのように、どこまでも発展していくよう願っています。コー・コープ・チャイ・ラーイ(どうもありがとうございました)。ニョック・チョーク(乾杯いたしましょう)」
現地の言葉で乾杯の挨拶もされました。
少しずつ、国際親善の活動の幅を広げられている愛子さま。シンガポールではどんな交流をされるのでしょうか。
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