従業員の退職も追い打ちに…今回取材を受けた理由
さらにホテルの経営状態を悪化させたのが、従業員の退職だった。第一発見者を含む従業員は、休業中に2人、営業再開後にもまた1人と職場を去って行った。事件前は年中無休だったが、半年間ほど週2日休業せざるを得なくなった。求人の応募は、今もほとんど集まらないという。
ホテルの運営管理者の男性
「起きてしまったことは、もう仕方がない。ホテル側に落ち度があったわけでもなし、偶然、選ばれてしまっただけ。あの親子に対して恨みはありません。早く裁判が終わって、この事件が世間から忘れ去られてほしい」
事件の風化を願う、ホテルの運営管理者の男性がなぜ取材を受けたのか。再び事件が掘り起こされるよりもさらに深刻な事態を危惧しているからだという。
ホテルの運営管理者の男性
「起きてしまったことは事実としてきちんと説明したかった。誤った情報が世に流れることを避けたい」














