■江戸時代から受け継ぐ技法

染料から引き上げた糸を絞ると...。余計な液体が滴り落ち、鮮やかな藍色が現れます。伝統の染色技法「正藍染(しょうあいぞめ)」です。
<正藍染小原屋 小原康之介さん>
「青というきれいさを出していきたいなと思うので、いかにその青を美しく見せるかっていうのを極めるのが修行かなと思いながら普段やってます」
御殿場市の藍染め工房「正藍染・小原屋」は江戸時代からこの技法を受け継いでいて、いまは5代目・小原康之介さんが店を切り盛りしています。
その美しい藍色は「みくりや染織」と呼ばれ県の「郷土工芸品」に指定されています。














