絶好調のバックアタックで得点・和田由紀子

Q.初戦の感想
和田:セットによって、やるべきことがしっかりできてるセットと、そうではないセットというのが、すごく差があったと思うので、そこが自分たちの敗因かなというふうに思います。
Q.第1セットはブラジルに勢いを握られた展開になりましたが、第2セット以降、和田さんのサーブがとても走りました。
和田:ありがとうございます。
Q.そこからペースがつかめたような感じがしました。
和田:チーム全体としても、まずしっかりサーブで崩せている時というのは、自分たちの流れもいいですし、ブロックディフェンスっていうのをしっかりはめられている。自分自身もサーブのところは常に、相手を崩せるサーブを打ち続けるっていうところは、これからもう少しレベルアップできたらと思います。
Q.ブラジルの15番のヘレナ選手のあたりを狙って崩していくのは一つの戦術だった?
和田:サーブの狙いが状況によってしっかり出てるので、そこをチームとして徹底して崩していくっていうところを今日は戦略としてやっていました。
Q.試合を通して、日本の武器である「粘り」というところの良さがとても目立ちました。
和田:しっかりディフェンスできてるシーンも多かった分、オフェンスのところでもう少し自分たちも落ち着いて、相手の嫌なところを狙っていくシーンを増やしてよかったと思います。自分たちが苦しい状況でも常にディフェンスの「粘り」はレベルを下げないっていうところは日本のバレーとして徹底しないといけないところだと思うので、そこは良かった部分としてこれからも継続していけたらと思います。
Q.第3セットを取られたあと第4セットは途中リードしました。何とかしてファイナルセットに持っていこうというそういう思いが伝わりましたけれども、第4セットはどういうところから崩れてしまった?
和田:今日の試合もですし、VNLを通して、点差がある状況から相手に挽回されてセットを取られるっていう試合もたくさんあるので、そこが今、自分たちの課題かなと。点差がある状況でも自分たちがもう一つ上のレベルのバレーボールをするっていうところは、全員の意識として、さらに高めて明日の試合にも行けたらいいかなと思います。
Q.決勝ラウンドに向けてタイとの試合が大事になる
和田:ファイナルに行くためにも大事な一戦だと思いますし、まずはスタートから自分たちのやるべきことを徹底して、その中で、チームとして楽しんで。でもしっかり勝ちにいくっていうところを、どんなときも意識して、もう1回チームで一つになって、明日の試合は絶対勝ちにいけたらいいかなと思います。

















