気象庁は8日、近畿地方と中国地方、九州北部地方が梅雨明けしたとみられると発表しました。また、今季最多となる6都県で「熱中症警戒アラート」が出されていて、体調管理の徹底が必要です。
今季最多の6都県に「熱中症警戒アラート」
近畿地方と中国地方、九州北部地方では向こう1週間、高気圧に覆われて概ね晴れる見込みです。
各エリアの梅雨明けは、いずれも平年より11日早く、去年より11日遅くなっています。
8日の最高気温は、熊本県で35度と予想されるなど、各地で猛烈な暑さとなる見込みです。

また、8日は今季最多となる6都県に「熱中症警戒アラート」が発表されています。対象は、東京都(小笠原諸島)、福岡県、長崎県、熊本県、鹿児島県(奄美地方除く)、沖縄県(沖縄本島)で、福岡県への発表は今季初めてです。
アラートが発表された地域では、熱中症のリスクが著しく高まります。適切にエアコンを使用して涼しい環境で過ごすほか、こまめな休憩や水分・塩分補給を行ってください。高齢者や乳幼児は熱中症にかかりやすいので、周囲の人も声をかけるなど警戒が必要です。














