今年も審議難航の可能性
これまでの大分県内の最低賃金は、2016年度で715円でしたが、その後は毎年引き上げられています。

2024年度に初めて900円台となり、2025年度は過去最大の引き上げで1035円となりました。熊本に次ぐ全国2番目の上乗せ額です。
ただ、去年の最低賃金を巡っては、労働者側と使用者側の意見が最後まで対立し、答申が9月までもつれ込む異例の事態となりました。
物価高騰が続く中、今回の審議でも引き上げが決まれば、企業側にとってはさらなる負担増になるため、再び審議が難航する可能性があります。
審議会では今年8月を目途に審議結果をまとめて大分労働局長に答申し、早ければ10月1日から最低賃金が改正されます。














