悩みを癒す「絵本の処方箋」お疲れ気味の井上キャスターは…

「どんな絵本が自分に刺さるのか分からない」という方には、「絵本の処方箋」というサービスもあります。

子どもの本などの専門店を展開する「クレヨンハウス」がHPで公開していて、「深呼吸したい」や「最近、夜空を見上げていない」など、12種類の悩みから1つ選択するだけで、その悩みを癒す絵本をおすすめしてくれます。絵本なので副作用はもちろんありません。

【絵本の処方箋】
(1)深呼吸したい
(2)こころがヒリヒリする
(3)自分をほめてやりたい
(4)最近 泣いていない
(5)誰か・何かを信じたい
(6)「どこか」に行きたい
(7)よれよれに疲れた
(8)どきどきを忘れがち
(9)自分がちっぽけに思える
(10)うつむきかげんになっている
(11)記憶の中の誰かと会いたい
(12)最近 夜空を見上げていない
※絵本処方箋「クレヨンハウス」

番組放送終わりの井上キャスターに体験してもらいました。

井上貴博キャスター
「直感でいいんですよね?『深呼吸したい』『自分がちっぽけに思える』『どこかに行きたい』どこでもいいから行きたい」

少々お疲れ気味に見える井上キャスターが最終的に選んだ症状は…

井上キャスター
『記憶の中の誰かと会いたい』。これすごく気になる。今パッと思ったのは昔飼っていた犬に会いたい。僕が0歳の時に飼いだして、一緒に年齢を刻んでいった」

“小学校6年生の時に旅立った愛犬に会いたい”

そんな井上キャスターにおすすめの絵本。いくつか処方された中に運命的な一冊がありました。

『ずーっと ずっと だいすきだよ』
生まれた時から遊ぶのも寝るのも一緒の少年と子犬。ですが、犬のほうがどんどん先に成長し、老犬に。少年が愛犬との別れに向き合うストーリーです。

井上キャスター
「その時の記憶が鮮明によみがえってきた感覚」

実際に処方された絵本を読んでみていかがでしたか?

井上キャスター
「自分の状況にビックリするくらいリンクしました。絵本は文字数が少ないので行間を自分でつなぎ合わせていく。すると、1ページ1ページ次に進めず、つなぎ合わせていくうちに、過去の自分と会いに行っているのではないか、そんな感覚にドキッとしました。むちゃくちゃ癒されました!」

続いては、大人から支持されるシュールで癖になる一冊をご紹介します。