高校生の就職活動が本格的に始まるのを前に、就職を希望する高校3年生を対象としたセミナーが鹿児島市でありました。

「鹿児島で働くこと、そして企業が求める人材とは。高校生が就職について学んでいます」

今年3月卒業の県内の高校生の就職内定率は99.4%と、売り手市場が続いていますが、およそ半数は県外に就職しています。

セミナーは、地元での就職活動を応援しようと鹿児島市が開いているもので、きょう6日は明桜館高校と鹿児島中央高校からおよそ30人が参加しました。

生徒たちは「なぜ働くのかを考えることが重要」「企業はどのような人材が欲しいか」など、就職活動の心構えを熱心に聞いていました。

(受講した高校生)「鹿児島と東京などの都会との働き方の違いなど、わかりやすかった」

(受講した高校生)「自分に足りないところも見つけることができたので、そこが面白かった」

セミナーは今週金曜日まで行われ、市内9つの高校から500人を超える生徒が参加する予定です。