父親「(菜々美被告に)注意すればその場では止まるが…」

父親は、家に流菜ちゃんだけを置いて外出するようになったのは、自身の提案だったと話した。

検察:連れて行かなかった理由は?
父親:10分くらいだったら大丈夫だろうと。
検察:菜々美被告は?
父親:最初は否定的だった。
検察:長男だけ置いていくことは?
父親:ない。その時点で差別していたと改めて思う。

一方で極度に痩せている娘について、こうも話した。

検察:流菜ちゃんが痩せていることに気づいたとき、どうしようと?
父親:妻が日中ご飯をあげるのと、自分が食べさせようと思った。

検察:ご飯を食べさせるときにどんな工夫を?
父親:日中ご飯を食べさせるために、前の晩に冷蔵庫に入れたり。水に砂糖を入れたり。

検察:食事の変化は?
父親:油物は太ると知ったので、主にポテサラをあげようとした。

検察:流菜ちゃんの体重は増えた?
父親:増えていない。

また、菜々美被告(母親)の暴力を「やりすぎ」だと感じ、止めようとしたこともあったという。

検察:やりすぎだと言った?
父親:言ったと思います
検察:止めたりは?
父親:止めれてたら止めていますが、間に合わないので。(菜々美被告に)注意すればその場では止まるが、時間が空けばまたやっていました

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