成虫に効果的な駆除方法なし
人体には害はないものの、幼虫はイヌマキといったマキ科の庭木を食い散らすという「キオビエダシャク」で、初夏から秋まで複数回、世代交代します。
大分市はホームページ上で注意喚起していて、被害の拡大を防ぐため幼虫を見つけたら駆除してほしいと呼びかけています。

大分市環境政策課専門員 姫野望さん:
「成虫に対しては有効とされる効果的な駆除方法はない一方で、幼虫を見かけた際に駆除してもらう。継続的に駆除してもらうことで減らすことができる」
繁殖力が強い上、天敵が少ないため大量発生の恐れがあるキオビエダシャク。庭木に幼虫がいないかなど、防除にはこまめな観察が必要です。














