長崎地方気象台は長崎南部・北部で2日昼前にかけて土砂災害や河川の増水に注意するよう呼びかけています。

梅雨前線は2日夜には九州南部までゆっくり南下する見込みで、九州北部では前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、引き続き大気の状態が非常に不安定となる見込みです。

このため、長崎県内では2日朝にかけて局地的に積乱雲が発達し、落雷や竜巻など激しい突風のおそれがあります。

30日夕方の降り始めから2日早朝までの降水量は佐世保市干尽町で215ミリ、西海市西海で190・5ミリ、新上五島町有川郷で160ミリを観測しています。

気象台では土砂災害や河川の増水に注意するよう呼びかけています。