「実際の姿を見てもらうのが一番」地域と繋がる交流会

水海道中学夜間学級 桜井和子 先生
「地域のお祭りに参加できるようにお囃子の練習をしたりとか、対面して活動することによって、外国籍の人たちが悪い人ではない、みんなと一緒に楽しく暮らしていける生活者だっていうのを、市民の人たちにわかっていただけるような活動を夜間学級としてしていくべき」

この日開かれたのは、国際交流会。仲間たちの文化や歴史への理解を深めるイベントです。地元の住民や常総市長も招待されました。

生徒たちが持参した自国を代表する伝統料理が並びます。

交流会には日本の大学生の姿も。千葉県柏市にある麗澤大学の学生たちです。

大学の先生は学生たちを参加させた理由をこう説明します。

麗澤大学 井上里鶴 准教授
「留学生が結構いる大学、それでも関わりがない。その様子を見ていると、連れて行って、実際に話をして、実際の姿を見てもらうのが一番だな」

学生たちは…

麗澤大学の学生
「日常で海外の方と接することはなかなかなくて、ニュースを通して知ったりして、ちょっとマイナスなイメージなのかなと。対面で接してみて、すごく優しい方たちがたくさんいるんだなと実感しました」

――用意した料理は何ですか?

スリランカ出身(20)

「スリランカカレーとスリランカの米です。大学の友達もおいしいって、いっぱい食べたって聞きました」

――大学の友達?

スリランカ出身(20)
「そうです。今友達になった、今話して」