錦江町は町民などから提出された書類の手続きを怠ったり、虚偽の報告をしたりしたとして30代の男性主査を停職2ヵ月の懲戒処分にしたと発表しました。

7月1日付けで停職2か月の懲戒処分を受けたのは錦江町の30代の男性主査です。

男性主査は昨年度、町民などから提出された申請書類9件の審査や、関係機関への送付などの事務手続きを怠ったほか、進ちょく状況について問い合わせを受けた際、処理済みだと回答するなど虚偽の報告を行ったということです。

この男性主査は職務怠慢でこれまでにも文書による厳重注意や減給などの処分を受けており、今回で懲戒処分は3回目です。

錦江町の新田敏郎町長は「公務員として自覚を欠く行為であり、町民の信用を大きく損ねてしまったことに、心よりお詫び申し上げます」とコメントしています。

なお、町長と副町長を減給10分の1(1か月)とし、男性主査の当時の所属課長に文書での訓告処分を行いました。