本人立ち合いで実況見分

梶谷昌吾 記者
「警察官が道路を指さし何かを確認しているように見えます」

当時、現場では道路工事による通行規制の解除に向けた作業が行われていて、この日の実況見分では当時の状況を再現。

通行規制に用いた車両を置き、本人に道路の見え方などを確認したとみられます。

さらに――

梶谷記者
「衝突後の現場を再現し、根本被告に当時の状況を確認しているものとみられます。2人が倒れていたとみられる場所です。根本被告が指を指し写真撮影に応じています」

通常、事故の直後など起訴前の捜査段階に行われることが多い実況見分ですが、今回は起訴から2日後という異例のタイミングでした。

危険運転致死罪の適用も視野に行われたとみられます。

富山地検は6月30日「危険運転致死罪の成否等も含めて事案の真相を解明すべく現在も捜査継続中です」とコメントを出しました。