働き方改革を推進しようと、宮城県利府町では1日から本格的に時差出勤が導入され、希望した職員が早速いつもより早く出勤しました。

利府町では1日から、時差出勤が正式に導入されました。

職員の勤務時間は通常午前8時半から午後5時15分までですが、1時間、または30分出勤時間を前後にずらし、退勤時間を調整することができます。

1日は希望した14人が制度を利用して7時台に出勤し、業務に励んでいました。

午前7時半に出勤した職員「子どもを利府駅まで送迎している。そのまま通勤できて便利。家族のためにも自分のためにも、いろいろな時間の使い方ができるようになる」

働き方改革の一環で、育児や介護など職員の事情に応じた勤務時間を選択できることで、業務効率の向上や時間外勤務の縮減を目指しています。

利府町では今後、時差出勤をした職員の年休の取得状況の変化などを調べ、効果を検証することにしています。