相続税や贈与税を算定する基準となる「路線価」が7月1日、発表されました。

佐賀市の上昇率が都道府県庁所在地の中で全国トップとなりました。

「路線価」は、今年1月1日時点での道路に面した土地の価格で、相続税や贈与税を算定する際の基準になります。

このうち佐賀市の駅前中央通りは、上昇率が17%となり、都道府県庁所在地の中で最も高くなりました。

一方、福岡県内で上昇率が最も高かったのは春日市春日原北町の春日原駅前通りです。

駅に直結する商業施設がオープンしたことに加え、建物の容積率の規制緩和も上昇を後押ししたとみられています。

九州で最も路線価が高かったのは46年連続トップの福岡市中央区天神2丁目の渡辺通りで、1平方メートルあたり992万円でした。