北アルプスで6月30日、登山をしていた男性2人が相次いで遭難し、東京都に住む67歳の男性の行方が分からなくなっています。
行方が分からなくなっているのは、東京都西東京市の67歳の無職の男性です。
警察によりますと、男性は6月30日、単独で扇沢登山口から日帰りの予定で針ノ木岳に入山しましたが、予定の時間を過ぎても下山せず、連絡が取れなくなっています。
家族からの届け出を受け、警察の山岳遭難救助隊などが30日午前5時ごろから地上から捜索を行う予定です。
一方、6月30日午後9時すぎには、北アルプスの白馬岳、標高およそ2650メートル付近で、単独で入山していた東京都新宿区の68歳の会社役員の男性が疲労のため動けなくなりました。
男性からの救助の要請を受け、遭対協の救助隊が出動し、およそ2時間後に近くの山小屋へ救助されました。
男性にけがはないということです。














