◇7月1日(水)福岡ソフトバンクホークス(1位)vs西武ライオンズ(2位)/みずほPayPayドーム福岡/午後6時試合開始
「鷹祭SUMMERBOOST」初戦は西武・平良から4得点。投手陣も完封リレーで西武に快勝したソフトバンク。4月以来の単独首位浮上を果たし、首位攻防第2ラウンドを迎える。
RKB野球解説者・浜名千広氏の視点投打のポイントは?
今年テーマカラーである白一色に染まる「鷹祭SUMMERBOOST」の一戦。球場が特別な雰囲気に包まれるなか行われる1日の試合のポイント・キーマンについて、RKB野球解説者の浜名千広氏に聞いた。まずは先発の前田悠伍について、「今季はストレートの球速が上がった。投げるたびに自信を持ってピッチングができている。立ち振る舞いも堂々として、風格が漂っている」と絶賛した。前田悠は今季7試合に先発して5勝0敗、防御率2.19と安定感抜群のピッチング。ローテを再編して中9日で西武打線との初対戦に挑む。浜名氏は注目点について、「今季序盤は立ち上がりが不安定だったが、初回を上手く立ち回れるようになってそこから安定感が増した。1日の試合も立ち上がりに注目」と話した。前田悠は今季の全9失点のうち、初回に5失点、2回に3失点と立ち上がりが課題となっており、この試合も順調な滑り出しをみせられるかがカギとなりそうだ。
一方の打線では栗原陵矢の名前を挙げ、「先週1週間でヒット1本と状態を落としていたなかで、久しぶりに出たホームランは大きい。1週間のスタートをいい形で切れた」と評価した。栗原はきのうの一発でキャリアハイの21本塁打に到達。打点とともにリーグ2冠を走る打棒に期待。
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