◇パ・リーグ12回戦 6月30日(火)福岡ソフトバンクホークスvs埼玉西武ライオンズ(東京ドーム)

東京ドームで幕を切った今年の鷹祭SUMMER BOOST。入場者全員に白のレプリカユニフォームが配られ、4万人を超えるスタンドは白く染められていった。

1ゲーム差で首位・西武を追うソフトバンクは4回、8番・海野がフェンス直撃のタイムリー2ベースを放ち、2点を先制する。さらに周東のタイムリーなどで、この回4点を奪う。

打線の援護を受けたソフトバンク先発の上沢は6回を投げて4安打無失点、8つの三振を奪い試合の流れを作る。

すると、4点リードの7回、4番・栗原が快音を響かせ、白く染まったスタンドを沸かせる。5試合ぶりとなる自己最多タイの21号ソロホームランでリードを広げる。

8回にも追加点を奪うなど、2ケタ10安打6得点を奪ったソフトバンク。投手陣も完封リレーでつなぎ、白く染まった東京ドームで西武を圧倒した。ソフトバンクは、得意の『鷹祭』初戦で4月21日以来となる首位に返り咲いた。

(試合結果 ソフトバンク6-0西武)

●海野隆司ヒーローインタより抜粋
Q 打った瞬間の感触は
「とにかくヒットになってくれという気持ちでした」

Q 打席にはどんな思いで入った
「ここ最近ずっとチャンスで打ててなかったので、誰も期待しないであろう海野が打った!と思われるようなバッティングをしたかったので、いい意味で期待を裏切りました(会場歓声)」

●上沢直之ヒーローインタより抜粋
Q どんな思いでマウンドに
「絶対に頭を取りたいと思って気合を入れてきました(歓声)」

Q 海野の選手の先制タイムリーの瞬間は
「夢のような時間でした」

Q 4月21日以来の首位に
「まだまだシーズン途中ですけど、東京で1試合しかない中でいい試合が出来て、まずはそこが良かったなと思います」

Q ファンへメッセージ
「東京ドームの皆様の声援、マウンドまで聞こえてました。これから熱い試合が続くので、皆様の声援で僕らを後押ししてください(球場歓声)」