去年、愛知県豊明市でスマホの使用時間に目安を設ける条例が施行され議論を呼びましたが、いま世界では未成年のSNS規制の動きが広がっています。我々はSNSとどう向き合うべきなのでしょうか。
スマホの普及が急速に進んで、SNSの利用率も高まる中、そのスピードに社会全体が追いついていけず、世界が共通の課題を抱えている印象です。
世界で進む規制は、年齢制限が中心です。例えばオーストラリアは、16歳未満の利用が禁止されています。
これが守られない場合のペナルティ。子どもの利用に対して、適切な措置が講じられない場合は、SNS事業者に対しては、罰金約50億円が課せられます。
一方で、子供や保護者には罰則がないということです。
また、フランス、スペイン、インドネシア、マレーシアなど各国で、一定の年齢で区切っての利用制限に向けた動きが進んでいます。















