■PPAアジア500 Sansan東京オープン2026 Produced by TBS (1~5日、東京・アリーナ立川立飛)

東京で初開催となるピックルボールの国際大会、PPAアジア Sansan東京オープンの開幕を控え、29日に出場選手が意気込みを語った。

5月に米国プロツアー大会で日本人初の優勝を果たした船水雄太(32)は、ペアを組んだタマ・シマブクロ(15、アメリカ)とのダブルス、シングルス、ミックスダブルスに出場予定。「日本の皆さんの前でプロツアーで優勝する姿を見せたい。本場アメリカで学んで来たピックルボールの技術だったり攻撃力を見せたい」と意気込んだ。

9月に32年ぶりに日本で開幕するアジア大会(愛知・名古屋)でパデル代表に内定している、“二刀流”のピックルボーラー、畠山成冴(29)は「ピックルボールが日本で認知、普及する中で注目の大会。目の前の1ポイントを積み重ねていった結果に優勝があると思うので1戦1戦、1ポイント1ポイントを妥協なく戦いたい」と話した。

畠山選手

5月のマカオオープンで日本人初の女子シングルス優勝を果たした藤原里華(44)は東京での開催が「めちゃくちゃ楽しみ」だという。目標は「シングルス、ダブルス、ミックスダブルスどれかで優勝。一人でも多くの方にピックルボールのファンになってもらいたい」と笑顔を見せた。女子ダブルスでは15歳の佐脇京とペアを組む。「15歳と44歳のペアが成立するのか間近で見てもらいたいですし、佐脇さんとのコミュニケーションに注目してもらいたい」。佐脇も「息はピッタリ。目標はメダルをとること。地元・東京でピックルボールの魅力を感じてもらえるよう頑張りたい」と語った。

佐脇選手

三好健太(31)、吉冨愛子(32)夫妻は直前の北京オープンで男子、女子ダブルスの銀メダルを獲得した。三好は「二人とも準優勝に終わってしまったので今回は優勝目指して頑張っていきたい」。吉冨は「(日本開催に)ワクワクしています。ピックルボールのエキサイティングな感じを会場で感じ取っていただけたら。夫婦そろって優勝がとれていないので、二人でそろって優勝したい」と話した。

【PPAアジアツアー2026】(日付は現地時間)
■4月1日~5日:CUP ベトナム‧ハノイ
■5月13日~17日:OPEN マレーシア‧クアラルンプール
■5月27日~31日:OPEN 中国‧マカオ
■6月17日~21日:OPEN 中国‧北京
■7月1日~4日:OPEN ⽇本‧東京(立川)
■7月23日~26日:OPEN シンガポール
■8月6日~9日:OPEN ベトナム‧ホーチミン
■8月20日~23日:OPEN 中国‧未定
■9月9日~13日:CUP マレーシア‧クアラルンプール
■10月19日~25日:SLAM 中国‧⾹港
※⼤会レベルの⾼い順に、SLAM、CUP、OPENの3カテゴリーで実施される